水素ガス吸入療法についての話
皆さんこんにちは!
広報・PR担当の加瀬でございます。
なんとなく、くしゃみが増えてきたんですけど、
気のせい…?まだ飛んでないですか?花粉…。
不安でたまりません( ;∀;)
さて、今日は株式会社ササキ代表 佐々木秀介のお話をひとつ。< こんにちは!
佐々木は、長年変形性股関節症に悩んでおり、7月に右足の股関節の置換手術(人工股関節)を行いました。
この手術はかなり大掛かりで、術後リハビリを行い、歩けるようになるには2か月かかると言われていました。
「入院中、水素ガス吸入機を吸ってみよう」と、
入院中、病室でずっと水素ガス吸入を行っていたところ、なんと術後2週間で歩けるようになり、自ら車を運転して出社…!
「驚異的な回復力だ!」と、
リハビリの担当の方も大変驚かれていました。
実は、前回のブログでご紹介した健康医療アワードの授賞式は、術後19日のことです!
杖もなくステージに上がり、スピーチも行いました。
なぜ、これほどまで驚異的な回復が実現したのでしょうか。
私たちの間では、やはり水素ガス吸入機の力ではないかと考えられています。
しかし、水素が「治した」わけではありません。
水素ガス吸入機は医療器具ではありません。
水素ガスも、病気を治すお薬では決してありません。
水素は体内の悪玉活性酸素を除去し、炎症を抑える作用があるといわれています。
水素の力で副作用が減り、薬の効果がより発揮されたため、治癒が早まったと考えられます。
癌の治療に例えてみると少し分かりやすいでしょうか。
代表的な治療法として抗がん剤治療、放射線治療がありますね。
抗がん剤治療や放射線治療ときくと、「副作用がつよい」と思う方も多いのではないでしょうか。私も最初に「副作用が強い、怖い」と頭に浮かびます。
この化学療法ですが、「副作用に殺される」といわれることもあります。
今では、化学療法も進歩し、副作用への対処法も変わってきているとはいいますが、まだまだ苦しいものであることに変わりはありません。
投与日から吐き気、嘔吐、発熱。
その後は怠さや食欲不振、嘔吐、下痢、骨髄機能の抑制、脱毛や手足のしびれなど、副作用は続きます。
この時、水素ガス吸入機で吸入を行うと、副作用が楽になったという方が多くいらっしゃいます。
以前、弊社より水素ガス吸入機のモニターを行った末期がんの男性は、亡くなるまでのわずかな期間でしたが、食欲も回復し、顔色もよくなって、気持ちも前向きになったそうです。
食道がんを患ったとある男性は、大動脈を囲うように大きく癌ができていて、リスクが高いため手術もできず、化学療法と水素ガス吸入機による水素吸入をはじめました。
しばらくして検査を受けると、なんとガンがとても小さくなり、中のガン細胞も死んでいたそうです。
副作用を抑え、免疫力や体力を維持することにより、治療薬がより効果的に働きます。
水素ガス吸入機は、まだ正式に医療機器としては認められていませんが、
数々のモニター結果と、弊社代表の驚異的な回復を目の当たりにすると、その効果が世から認められる日も遠くないと感じます。
水素ガス吸入機の1か月無料貸し出しも行っていますので、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
水素濃度がリアルタイムで表示される唯一の水素ガス吸入機です!
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水素の力で、もっとたくさんの人を笑顔にしたい。
株式会社ササキは、美と健康を考える会社です。
私たちに、皆さんの笑顔のお手伝いをさせていただけないでしょうか。