うるおいで傷を治す?バッサで「指先美人」
突然ですが、質問です!
Q.切り傷や、軽いやけどをしたとき、あなたはどちらの処置を行いますか?
1.止血後、水で洗い、保湿を行う。傷を絆創膏などで覆い、乾燥しないようにする
2.止血後、消毒を行い、傷口を乾燥させてカサブタをつくる
1番と答えた方は「湿潤療法派」
2番と答えた方は「乾燥療法派」です。
どちらが正しい、間違っている、というお話ではありませんよ!
ただ、最近は急激に「湿潤療法」が主流になってきています。
昔は、怪我をしたら消毒をするのが当たり前ではなかったですか?
私は小さいころ、非常によく転ぶ子供で、いつも大泣きしていました。
転んだだけでも痛いのに、あの消毒!
あまりの痛みに保健室でも泣いていたのをよく覚えています。怪我をしたら、止血して、消毒。傷は乾かして、かさぶたにして治す。
この治療法が、昔からのイメージとしてあると思います。
しかし、ここ最近薬局などで販売されている絆創膏が、ちょっと変わってきています。
テレビCMでも話題の「キズパワーパッド™」という商品がありますね。
これはまさに湿潤療法です!
キズ口から出る滲出液を保つことで痛みを減らし、キズを早くきれいに治すことができます。つまり、湿潤療法ではかさぶたを作らないのです!
カサブタを作らないほうが、傷も早く治り、傷跡も残りにくいので、お子様や女性にはぜひおすすめしたいですね。
WASSERは、
「ちょっとした切り傷に塗ってみたら治りがすごい早かった!」
「ヘアアイロンでおでこをかるく火傷したが、痕が全然のこらない!」といった
スキンケア商品とは思えない口コミが多く寄せられます。
なぜ、このような口コミが多いのでしょうか
その理由は、WASSERの主成分「高濃度水素イオン水」にあります。
「高濃度水素イオン水」は、高い保湿力と常在菌、肌表面のPh(ペーハー)バランスを整える効果があります。
さらに、すべて食品指定成分でつくられているため完全無添加で、傷口に塗っても大丈夫!
弊社スタッフの中には、擦り傷、切り傷、やけどなどにWASSERの美容液を付けている人が多くいます。まさに、傷口を乾燥させない、湿潤療法に合致した方法です。
WASSERは細胞を傷つけることなくうるおいを届け、除菌力も備わっていますから大した化粧品です!
※湿潤療法は、深い切り傷や重度な火傷、傷口で菌が繁殖する危険がある場合はおすすめできません。
「血が止まらない」「傷の周囲が腫れている」「糖尿病」「血栓予防薬の摂取中」の場合は、お医者様へご相談してくださいね!
WASSERはスキンケアアイテムでありながら、
医療現場に認められた効果と安全性によってその可能性は無限大!
私は美容師として働いていたころから主婦湿疹で苦しみ、現在も完治はしていません。冬場は、乾燥から主婦湿疹が悪化し、多少のあかぎれに悩まされます。
同じように悩んでいる方いらっしゃいますか?
実は、1月に発売されたボディミストや、持ち歩きに便利なモイスチャーミストが、ハンドクリーム代わりにぴったり!
シュッシュッと軽く吹きかけて揉みこむだけで、しっかり保湿できて楽ちんです。
ベタつかないのもうれしいポイントですね!
夜はちょっと贅沢ですが、プライムエッセンスをぬって綿100%の手袋をつけて寝ると翌朝しっとり…!指先の血色がいいと、ネイルも映えるので素敵ですよね!
指先は女性らしさ、品の良さが現れます。
ぜひスキンケアのついでに、バッサでハンドケアもしてみてくださいね。
「もっとこんな使い方あるよ!」「こんな効果あったよ!」などなど新たな発見があれば、@コスメやSNSでぜひ教えてください!
素敵な口コミは、こちらのブログでもご紹介していきます。
次回のブログもお楽しみに!