バッサの裏技⑪ ツヤ肌の仕込み方 夜のスキンケア編①(水分のお話)
保湿、保湿、保湿。。。
どこを見てもこの文字が目に入る季節。
改めまして、皆さまこんにちは。
化粧品営業部の髙橋です。
今回は、前回に続きまして
「ツヤ肌の仕込み方 夜のスキンケア編」
でございます。
結論から申し上げると、
ツヤ肌は十分に潤ったお肌のなせるわざ。
そのための必須アイテムは、ズバリ
「✴︎バッサ美容液✴︎」でございます(o^^o)
実は私、バッサ美容液に話になると、どうしてもアツくなってしまうのです。。😅
そして、ついついお話が長くなってしまいます(・_・;
ですので、今回は、2話に分けて出来るだけコンパクトに、(2話に分ける時点でコンパクトとはいえませんが💦)
お肌の話も含めてバッサ美容液がなぜツヤ肌に必須なのか、お伝えしようと思います♡
よろしければ、是非最後までお付き合いくださいませ♡
ツヤのあるお肌とはどんなお肌でしょうか。
それは
⭐︎お肌の水分量が適切に保たれている。
⭐︎新陳代謝がきちんと行われおり、不要な角質が溜まっていない。
ことです。
◆お肌の水分とバッサ美容液の関係◆
まずお肌の構造のお話をひとつ。
私たちが「お肌」と言っている部分は厚さ、たったの0.02ミリ。
ラップ一枚の厚さです。
そんなに薄いのに…薄いのにですよ、
実は、この0.02ミリの壁って思いの外 高いのです(T . T)
なぜかって、この薄さのくせに、その中では8〜10層の角質細胞がまるでミルフィーユのように積み重なってるからなんです。
この8〜10層全てをまんべんなく潤わせることは至難の技(・Д・)
でもお任せください!
①高濃度水素イオン水ジェル
バッサ美容液は、「高濃度水素イオン水」でできているジェルです。
多量の水分を瞬時に肌の奥深くまで届けることができる秘密は、水素にあります。
水素とは、世の中で一番小さな物質。
お水の75000倍の水素イオンだから、お肌の奥まで浸透するのです🤗
②界面活性剤未使用
界面活性剤とは、界面(物質の境の面)に作用して性質を変化させる物質のこと。
水と油のように本来混ざらないものを混ぜ合わす働きをすることから、乳液、クリームなどに合成的な物が含まれます。
この界面活性剤、怖い落とし穴が(T . T)
実は、使用されるたびにお肌に蓄積され、バリア機能を壊してしまいます。
バリア機能が壊れたお肌は容易に水分が逃げ、乾燥の原因に。
バッサ美容液は、お肌が必要とする水分をお肌の奥まで浸透させるので、乳液、クリームを必要としません!
ここで私のお話を。
今から○十年前の、20代から30代にかけて、私は某化粧品メーカーで勤務しておりました。
その頃の私の夜のルーティーンといえば、
メイクを落とすことから始まり、化粧水、乳液、クリームに加え、マッサージをし蒸しタオルで拭き取る。という、エステさながらのような毎日 (・_・; (・_・;
その全ては何のためかと言うと、保湿のため ٩( 'ω' )و
手を変え品を変え、長時間にわたるお肌のお手入れが終わってようやく自分の仕事が終了。という日々でした。
なのに、なぜ?????
なぜ、手を加えている顔よりも、手の甲の方が色が白く、透明感や潤いがあるのか?? 😢
不思議でした。
でも、バッサに出会いその疑問が解けました 🤗🤗
今まで、潤いを保つと信じていた乳液もクリームも肌の表面の質感を作っていたに過ぎず、
肌表面に残った、そのズルズル感のことを保湿されてると勘違いしていたのだと。
実際には、
水分がしっかり肌奥まで届かない→乳液やクリームで蓋をする→バリア機能が壊される→お肌の水分が逃げやすい→乾燥する→乳液やクリームで蓋をする。
と言った負の連鎖に陥ってたのです (T . T)(T . T)(T . T)
乳液、クリームを必要としないバッサ美容液は、バリア機能も強化し潤いがお肌の中にとどまり続けます♡
水分がしっかり蓄えられたお肌は、透明感が上がるだけでなく、細胞が水を含みふっくらと高さが出るので、ツヤやハリ感がUPします ヽ(´▽`)/
バッサ美容液、本当にオススメです❤️
次回、ツヤ肌になるためのバッサ美容液と角質の関係についてお話したいと思います!
今回ご紹介したバッサの「美容液」はこちら