バッサの裏技⑪ ツヤ肌の仕込み方 夜のスキンケア編 ② (角質のお話)
皆さまこんにちは。
化粧品営業部の髙橋です。
今回は、前回に続きまして
「ツヤ肌の仕込み方 夜のスキンケア編」
でございます。
ツヤ肌には、つるんとしたお肌の質感が必要 ♡
ゴワツキは不要です!
お肌から不要な角質を優し〜くのぞき、つや玉まで出来ちゃう必須アイテムは、ズバリ
「✴︎バッサ美容液✴︎」でございます (o^^o)
まずターンオーバーのお話を。
ターンオーバーとは、お肌の新陳代謝。生まれ変わりの事です。
私たちのお肌は
目に見える部分からお肌の奥に向かって「角質層」→「顆粒層」→「有棘層」→「基底層」という構造になっています。
「基底層」で生まれた赤ちゃん細胞は、どんどん形を変えながら角質層に向かって押し上げられ、最終的に垢となって剥がれ落ちる。
このサイクルがターンオーバーです。
「ターンオーバーは28日周期」
とお聞きになられたことはないでしょうか??
28日だとお肌は健康と言われているわけですが、
実は実は、
28日でターンオーバーが行われるのは20代前半のお話 (・_・;(・_・;(・_・;
加齢と共に新陳代謝が落ち、30〜40代では45日程と言われています。
自分の年齢の1.5〜2倍の月日がターンオーバーの周期という説も。。。
(計算しながら、えっと、、えっと、、。。 えぇぇぇっ!?!?!? ってなことになった私です💦)
いずれにしろ、自然に剥がれ落ちるはずの垢や老廃物がお肌に留まってしまうので、
なんとなく肌が硬くなってゴワゴワしたり、くすんで見えたりしてしまいます。
つまり、ツヤ肌には程遠い状態に (・Д・)
◆角質ケアとバッサ美容液の関係◆
そこで、バッサ美容液です ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
バッサ美容液は、不要な角質を酸やスクラブ等で削って落とす種類のものではなく、
高濃度水素イオン水の特性上、その分子の細かさで容易に成分が細胞の間をすり抜けお肌の奥に浸透します。
そして、毛穴の奥のこびりついた汚れがふわっと浮きでて、肌表面の不要な角質と共にジェルが絡めとる。
そういった働きをしますので、後肌も乾燥することなくナチュラルな角質ケアが出来ちゃいます。
使用方法は、
① 洗顔後500円玉程度のバッサ美容液を顔に広げます
↓
② 1から2分程度待ちます。
↓
③ クルクル優しくマッサージをして、古い角質が出てきたらぬるま湯で洗い流します。
↓
④ タオルで優しく拭き、再度500円程度のバッサ美容液を広げ、今度は触らず浸透させて終了♡
ですが、
案外、②が大事だったりします。
顔に広げ、十分に美容液が肌に浸透していないのに肌表面をクルクルしても、残念ながら角質は出てきません。
ジッとガマンの子で、1から2分待ちましょう ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
(季節や、皮膚温等によっても時間は違ってきますが、私は1分弱で指で確認してみます。
触って指を優しく離した時に、ス〜〜っと糸を引くとそこがクルクルするタイミングです。)
タオルで拭いた後のお肌、確認してみてください♡
「私にもこんな肌が残ってたのね♡」と感激するようなキメの整った上質なお肌になっています。
そして、頬にはつや玉が❤️❤️
「バッサ美容液はずっと使ってはいるけど、
そういえば角質ケアは最近してなかったわ」
って方。
是非今晩からチャレンジしてみてください 🤗🤗🤗
いくつ歳を重ねたとしても、
お肌の調子が上がると、気分も前向きになり明るくなるのは女性ならでは❤️❤️
コロナ禍で気持ちも沈みがちなこの頃。
そんな時こそ、明るいツヤ肌で周りにも明るさを届けちゃいましょう❤️
今回ご紹介したバッサの「美容液」はこちら