WASSERのはなし①
みなさんこんにちは!
株式会社ササキ 広報担当 加瀬です。
お待ちかね、本日はWASSER(バッサ)を紹介しますね。
これまでのブログを読んでいただいた方は
じゃあ、WASSERはどうなの!?と思われたはずです。
そう、ササキもスキンケアコスメを扱う会社です。
それなのになぜ、化粧品メーカーが話したがらない
合成界面活性剤の秘密をブログにしたのか。
理由をこれからご説明していきます。
しかし、WASSERの魅力はとても1回のブログでは語り切れません!
そこで今回はまず、皆さんの興味関心も高いであろう
「無添加」についてお話していきます。
【 WASSERの魅力① 徹底した無添加 】
皆さん、無添加化粧品と聞くとどんな印象を持ちますか?
原液100%、成分100%、安心、安全、自然派、お肌に良い、低刺激といった
良いイメージがあると思います。
しかし、無添加の基準をご存知の方は少ないと思います。
2001年3月までは、厚生省によって定められていた「表示指定成分」(アレルギー反応を起こす可能性がある成分102種)を含まないものが「無添加」と言われていました。
しかし、2001年4月以降は配合されているすべての成分を化粧品に明記することになったため、
指定成分という取り決めがなくなりました。
今現在無添加に対するはっきりとした決まりはなく、
「無添加」呼ばれているのは以前のなごりで「表示指定成分」を配合していない化粧品の事を指します。
つまり、「表示指定成分」が入っていないだけで、防腐剤が入っていても、合成界面活性剤が入っていても「無添加」といえるのです。
そのため、有害物質が入っていても無添加といえるので、必ず「〇〇が無添加」と明記しなくてはいけなくなりました。
無添加を大々的に広告している化粧品メーカーもたくさんあります。
でもそれは事実でしょうか?
「石油系界面活性剤 無添加」といって、植物系界面活性剤をたくさん使っていたら?
植物系だからといって作用は同じです。長期的に使用するとお肌へのダメージにつながります。
私が言うのもなんですが、
無添加だからってすべてが安心・安全なわけではないのです。
今、無添加化粧品をご愛用の方はぜひ成分を確認してみてください。
美容部員さん、販売員さんがいるならその方に聞いてもいいでしょう。
WASSERは全成分食品指定成分で作られています。
【全成分】水(高濃度水素イオン水)、グリセリン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒアルロン酸Na、ソルビトール、クエン酸、グレープフルーツ種子エキス
配合されている成分もこの7種類!
お肌に必要なものしか入っていません。
グリセリンってオイルじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思います。
WASSERのグリセリンは、確かに元はヤシ油というオイルです。
しかし、それを加水分解するとグリセリンになり、これはオイルとは全くの別物です。
グリセリンはオイルと比べ断然酸化しにくく、肌表面に残るので保湿の持続力が高くなります。
WASSERは
石油系・植物系オイルフリー
石油系・植物系合成界面活性剤(乳化剤)
香料
着色料
合成ポリマー
酸化防止剤
合成防腐剤
7つの無添加を徹底しています。
だからWASSERはアトピー肌の方や、赤ちゃんも使えるやさしいお化粧品です。
女性に限らず、男性でもご愛用の方が多いのは効果への満足度が高い証拠です。
WASSERが不安なく使っていただける化粧品だとご理解いただけたところで、
次回はWASSERがなぜ肌の奥へ届くのか、
なぜ驚くほど高保湿なのか、その理由についてお話していきます。
次回もお楽しみに!
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オンラインストアにて5月25日~5月27日まで
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この機会にぜひお試しください。
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