WASSERのはなし②
皆さんこんにちは！
株式会社ササキ 広報担当 加瀬です。
前回の無添加についてまとめたブログいかがでしたか？
ご自身のスキンケアを見直したくなった人も多いはずです。
化粧品を変えたい、そう思った時たくさんの商品を比べると思います。
どれなら満足できるか、肌はきれいになるのか、前の物よりいいのか…
その時、ほとんどの女性が「保湿力」に注目しています。
誰もが気にしている「乾燥」、それを改善するには「高保湿」。
でもその「高保湿」、本物ですか？
世にあふれるお化粧品、「お肌の奥までぐんぐん浸透！」といいつつ
本当に「お肌の奥までぐんぐん浸透！」しているのはごくごく僅か。
しかし、WASSERは肌の奥まで浸透する化粧品です。
なぜか。
それはWASSERが「水」だからです。
皮膚の細胞膜にはアクアポリンという水路が存在します。
この水路は水しか通ることができません。
ですから、例えばビタミンCやヒアルロン酸、プロテオグリカン等、どんなに良い美容成分が入っていても、アクアポリンを通過することはできないのです。
他の化粧品メーカーはその浸透しない成分を一所懸命研究して、
やれ新開発だ、美白だ、高保湿だ、とうたいますが、何十年たっても乾燥肌・敏感肌の人が減らずに、むしろ増え続けているのは、これが原因です。
純粋に、必要なところに必要なものが届いていない。ただそれだけなのです。
「細胞に、きちんと水分を届けること」
これが何よりも大切なことなのに、化粧品メーカーは合成界面活性剤を配合し、肌表面を傷つけ無理やり成分を浸透させようとします。
なぜ何十年も前から、女性の悩みは変わらないのか。それは、化粧品メーカーが「水」に着目せず、「成分」ばかりにこだわり、研究を続けているからです。
WASSERは水にこだわりました。主成分は高濃度水素イオン水です。
よって、WASSERはお肌の奥までしっかりうるおいを届けて、内側から生まれ変わらせることができるのです。
さらに、WASSERには驚くべき効果があります。
みなさんPh(ペーハー)をご存知でしょうか。
酸性、アルカリ性を数値で表す際に用いられる単位です。
人間は本来「弱酸性」であるのが好ましいといわれています。
しかし、外に出て紫外線を浴びたりほこりがついたり、ストレスを感じるだけでもアルカリに傾きます。
お肌に関して言えば、クレンジングや洗顔はお肌をアルカリ側にぐっと傾けてしまいます。
そのアルカリ肌を放っておくと、乾燥やシミ、しわ、くすみ等のトラブルの原因になります。
WASSERはPh(ペーハー)が2.1の強酸性です。
よって、アルカリに傾いたお肌を瞬時に弱酸性へ導きます。
お肌表面のPhバランスを整えることでトラブルを防ぎ、より美しいお肌を目指すことができます。
私たちのお肌は、長年の摩擦ダメージや合成界面活性剤によって受けた目に見えない傷で、もうボロボロです。どんなにメイクで誤魔化しても、夜メイクを落として鏡を見ると、ため息ひとつ。
先週より、昨日より、悩みが増えていく…。
そんな生活はもう、やめにしませんか？
私たちのお肌は、脱水症状を起こしている状況です。
例えば炎天下の中、脱水症状を起こして危険な状態の人に、栄養があるから！とスムージーを飲ませ、ビタミンやミネラルのサプリを与えたところで助かりませんよね。
まず必要なものは、水。お肌も同じです。
肌トラブルをなくしたい、綺麗になりたい、
そのためにはまず、お肌を健康にしてあげる。そこからスタートです。
お肌への水分補給を、
正しく届く化粧品で行うか
そうでない化粧品で行うか
それは皆さん次第です。
でも、この分岐点でどちらを選ぶかによって
5年後、10年後の肌は大きく変わってきます。
私はWASSERを選びました。
あなたはどうしますか？
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