WASSER 健康医療アワード受賞!
WASSER(バッサ)発売から15年
化粧品として初めて、医療現場から効果が認められました!
皆さんこんにちは。
株式会社ササキ 広報・PR担当の加瀬です。
本日は、WASSER(バッサ)の嬉しいニュースについてお伝えします!
この度、株式会社ササキが提供する「WASSER(バッサ)」が、
第12回日本健康医療学会学術大会において、「健康医療アワード」を
化粧品として初めて受賞いたしました!
2019年 受賞品目一覧
ココカラケア / アサヒカルピスウェルネス㈱
熱さまシート / 小林製薬㈱
WASSER(バッサ) / ㈱ササキ
蚊がいなくなるスプレー / 大日本除虫菊㈱
リカバリーウェア / ㈱べネクス
この…!
大手企業様が並ぶ中、真ん中にバッサ!うれしいですね
日本健康医療学会は、一般社団法人日本健康医療学会として疾病を予防し健康を維持増進する事を大きな目的として活動をされています。
今年度は第7回目の健康医療アワードとなりますが、選考に当たっては3,000の健康医療に役立つアイテムの中の5品が選出され、その1つが『WASSER(バッサ)』です!
6月のある日、突然届いたメールで、私たちは受賞を知りました。
差出人は、昭和大学名誉教授 久光 久先生でした。
久光先生は、WASSER(バッサ)の誕生に大きく関わっている人物です。
WASSER(バッサ)の主成分である「高濃度水素イオン水」は、芝教授が立ち上げた強電解酸性水歯科領域研究会(その後、日本口腔機能水学会に改名)にて開発され、当時常任理事を務めておられたのが久光先生です。
久光先生のお嬢様は以前、薬でも治らない頑固なニキビで悩んでいました。
そのニキビが、WASSER(バッサ)の主成分である強電解酸性水できれいに治り、それ以降はご家族でWASSER(バッサ)をご愛用頂いております。
久光先生は現在、日本健康医療学会の常任理事、健康医療アワード選考委員を務めており、今回特別に選考対象を基礎化粧品も含め検討したところ、真っ先に「バッサ」を推薦されたそうです。
WASSER(バッサ)の研究、開発はもう15年以上前。
素晴らしいご縁と、全国のWASSER(バッサ)ファンの皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
このような賞をいただくことができ、WASSER(バッサ)を誇らしく思います。
本当にありがとうございます。
本来、化粧品は「安心・安全ではない」と
厚生労働省から規制を受けています。
毎日お肌にぬっているその化粧品が、「安心・安全ではない」ということ、皆さんご存知でしたか?
WASSER(バッサ)はすべて食品指定成分で作られているため、口に入れても大丈夫な化粧品です。発売当初、その安全性をアピールしようとホームページでPRしたところ、
「化粧品は自動車と同じ」
「自動車も、環境への悪影響を考えると使用したくはないのですが、社会や生活に必要なため仕方なく法で規制しています。
化粧品も同じ。化粧品の主成分である合成界面活性剤やその他薬品成分は身体に良いもにではないというのが前提ですから、規制をしている。
”安心・安全”とはとても言えない」
と、厚生労働省の方にひどく怒られてしまいました…。
その時、弊社代表の佐々木は「バッサは食品指定成分のみで作られているので、口にも入れることができる。安心・安全な化粧品ですよ。」と説明しましたが、
「化粧品のカテゴリでは
とにかく”安心・安全”は言えない。絶対だめだ!」
と言われてしまったそうです。
今回の受賞をきっかけに、厚生労働省の方にもWASSER(バッサ)を使っていただきたいですね。きっとその効果と安全性に驚かれるはずです。
今回、会場で出典もさせていただいたのですが
受賞の後、ブースはすごい人だかり!
授賞式のスピーチで、代表の佐々木が実際に美容液を口に入れて見せたからでしょうか…皆さん、WASSER(バッサ)に興味津々です!
今回の受賞について、週刊粧業様にもご紹介いただきました。
7月からバッサオンラインストアでは、新たに「肌育定期コース」をご用意しました。
https://www.wassershop.jp/LP201907/index.html
「肌育(はだいく)」というキーワードは、肌トラブルに悩む人々の中で注目されています。お肌に良いとされる成分はたくさんありますが、その化粧品は本当にお肌に浸透していますか?その成分は、あなたのお肌のお悩みに届いていますか?
そして、その化粧品は「安心・安全」でしょうか?
WASSER(バッサ)は、お肌自身の力を育てる化粧品です。
肌トラブルに悩む全ての方に、「バッサ」という選択肢が与えられるよう、
より多くの方にバッサのすばらしさを広めていきたいと考えています。